皆さん、お金は好きですか~?
私は大大大好きです!!

「世の中お金!」なんて、とってもゲスな言い方ですが、
お金がないと何もできないのは事実ですよね。
そう、私はお金を稼ぐ為に風俗というお仕事をやっています。

そこで今日は、大事な『お金の話』を、風俗嬢という立場からお話ししたいと思います。
お金の価値や見方が少しだけ違って感じるかもしれません。

風俗嬢はとにかくお金と時間にシビア

お金の画像
風俗嬢にこんなイメージはないでしょうか?

「こういう仕事してるのだからテクニックはあるし、エッチも好きだろ!」
「プライベートでも簡単にやらせてくれそう!」

確かに、お客様との距離は通常の人間関係とは違い、会った時から至近距離です。

会社の隣の席の女の子を口説くよりも、断然ハードルは低いと思いますよね?

でも、風俗嬢はなかなかプライベートでやらせません!
なぜなら、そこにお金が発生しないからです。

エッチなこと=仕事、それはお金!

そう、風俗嬢とプライベートでエッチすることは、相当ハードルが高いのです。

お客様の中で、お店を通さないで会おうと店外に誘ってくる方もいますが、
『このお仕事はお客様と共有する時間が決まっている』というところが重要なポイントになります。

60分でも360分でも、終了時間があることを目標に精一杯の接客が出来ます。
しかし、プライベートでは終了時間はなく、見えないゴールに向かうのはとても大変なことです。

身をもって稼いでるからこそ、お金も時間も大事なのです。

お金で女と時間を買うという感覚

お金で女と時間を買うという感覚
女性の皆さんは、男性をお金で買ったことはありますか?

このお仕事を始めた時、男性がお金を払って女性を買う感覚がなかなか馴染めませんでした。
お金を頂くことに何か申し訳ない気持ちすらありました。

しかし働いていると、そのことに対して客観的に見られるようになります。

例えば、
「好きだからエッチしたい」のではなく、
「性処理をしたい」ということを、理解できるようになります。

もちろんそれだけではなく、
癒しを求めに来る人もいれば、お話だけする方もいます。
一緒にお酒を飲む人もいます。

そこには特別な女性が居て、それは都合よく性欲と心を満たしてくれる。

なぜかこの世界では、普通の女性が『風俗嬢』というまやかしの魔法にかかり、商品となるのです。

人間関係にお金が間に入っただけで、人の見方までも変えてしまう。
それが、風俗という世界でのお金の役割なのです。

本当に稼げる仕事なのか?

ワイン
兎にも角にも、この業界はどのぐらい稼げるのか気になりませんか?
正直ピンきりです!って言ったらつまらないですよね。
ではもう少し具体的に。

まずは、お客様が払う料金が高いお店=接客一人あたりのバックが高いお店です。
料金の半分から6割ぐらいがバックになるお店がほとんどです。

という事は、料金が高いお店に務めていた方がいいですよね。
高級店は、ルックスも内面もよくないとお客様が付きません。また圧倒的に客数が少ないです。

ちなみに私も奇跡的に高級店に受かりましたが、初日からお茶(お客様が0)でした。
初日から0というのはかなりショックです。

初めて勤めたデリヘルのお店では、
60分のお給料が8,000円でした。
そこから手数料の10%引かれて手取り7,200円。

この金額高いと思いますか?それとも安いと思いますか?
もちろん、他のバイトで時給900円と考えたらかなり高いですが、もっと稼げるイメージはないでしょうか?

このお給料だと3本(人)いって、24,000円の手取り21,600円。
でも、1日3本いける保証もありません。

なので私はお店を変えました。
いまは、60分12,000円で手数料は引かれません。

そして、もっともっと稼ぐには、2回、3回と来てくれるリピーターさんを増やすことがとても大事になります。
ひと昔前は、女性は休憩する暇もなく稼げたといいますが、これがいまの現実なのです。

まとめ

お金、まとめ
この仕事は、自分で賞味期限を決めなければいけません。

18歳から50代いや、60代まで現役の女性はいますが、どこかで限界を感じてきます。
それは体力と、どこまで需要が維持できるかです。

60代でも体力と需要が続けばいくらでもやっていけますが、20代と比べてしまうと圧倒的に少ないですよね。
また、バックと言われるお給料もだいぶ下がります。
体への負担も大きくリスクも高いです。

稼げるうちが華!
そして、自分のどこに需要があるのか?
それを見極めないと、うまくお金が稼げない世界。
それが風俗業界です。

ライター:ねこぶす