第一章 瞬間の中の選択

選択

例えば「できちゃった結婚」における妊娠。

(なんでよく考えて行動しなかったの!?)

っていう説教が虚しく響く部分ってあると思うのです。

愛し合う、ちゃんと将来を見据えて付き合ってる2人が(これが大前提)盛り上がりまくってるHの最中に、中で発射したい男と、その男の願いを叶えてあげたい女

—もしくは感じてて乱れてて(この相手だからできてもいいやっ!)ってなってしまうお互いの昂ぶり—

その辺りが瞬間の中で葛藤し尽くされるのは、はっきり言って不可能ですから(そんな経験、皆さん、ないですか?(笑))

結果、「できてしまった」に繋がることも、そりゃあるでしょうよという話ですよね。

僕は自分の子供がそれをして結婚するってことになったら、きっとおもいきり叱りつけつつも(しゃねーな……)と感じていると思います。

え?

(できると思わなかった)

ってだけでしょって??

そりゃあ確かにそうなんですがね。

激しく腰を振る男と、それを受け入れている女というその最中において、冷静な思考なんて不可能じゃないですか?

要は何が言いたいかといえば、「瞬間的な判断の中で間違いを犯す」ということと「熟考できる環境だったのによく考えずに選択を間違う」ということは、似て非なるものだということなんですね。

そして今日記事にするのは「風俗嬢になる」という選択についてです。

もしも記事を読んで「風俗嬢になってみたい!」と思った女性は以下のサイトから応募すると良いでしょう。
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第二章 風俗嬢になることの「功」

天使

「お金を貰って男の性欲を満たす」という女性の仕事について言えば、どうやらとてつもなく歴史のある仕事らしくてですね。

それは一説には「人類史上最古の職業」とさえ言われているくらいで、何と古代においてすでに存在していたようです。

ところで日本において、売春を行う「遊女」が禁止されたのは1946年

その後、1950~60年代にかけて、本番を行わない「風俗嬢」という職業が生まれ、多様化していった……というのが定説ですね。

「ファッションヘルス」「イメージクラブ」「デリバリーヘルス」「ホテルヘルス」……。

発生以来、「風俗嬢」という仕事は、常に社会において重要な役割を負ってきました。

それは、「男の性欲」という制御不能な怪物を、コントロールするための抑止力

軍隊の駐屯地周辺や、労働者の街付近に色街が置かれるのは、まさにその典型です。

要はアホな男が暴発しないように、いつの時代も常に、風俗嬢の存在は巨大だったのです。

そういう意味ではこれ以上「意義のある仕事」はありません

はっきりいってそれは、殆どの企業に勤めるOLや、何の実績もないくせに偉そうな女の政治家なんかより、遥かに立派な存在だと言えるでしょう。

いつの時代においても、体を投げ出して男を慰めてくれる風俗嬢という職業を選んでくれる女性は、まさに「天使」です。

全男性を代表して、僕がここで御礼を言いますね。

「ありがとう!!そして、これからも宜しくお願い致します!!」

第三章 風俗嬢になることの「罪」

罪

ただね。

とは言ってもです。

娘が「風俗嬢になる!」と宣言したら、あなたは父親としてどうですか?

「偉いっ!!世のためになる立派な仕事だっ!!」

……とは、さすがになかなか言えませんよね?(笑)

存在的には社会において必要だと分かっていても、職務内容やイメージ的に大切な人が就くことは到底許すことができない。
まさに「異色」な職業、風俗嬢―――。

毎日朝から晩まで、若者から老人まで、イケメンからブサメンまで、健康な者からそうでない者まで。

千客万来、十人十色の男たちのペニスを、手や口や乳房やヴァギナで刺激し、射精へと導く仕事です。

それはそれはリスクに囲まれております。

各種性病、それよりも重い病気、根本的な身の安全、及び、妊娠———————。

ルールを何度も逸脱したものは誰の子か分からない子を身ごもることもあり、その逸脱を生む理由は信じられないような安易なものです。

(口や手でイカせるのが面倒だからもう入れて勝手に腰振って欲しい)

業界の人に聞けば、このパターンでの妊娠が物凄く多いんだそうです。

その上、

ピルも飲まず、事後ピルも飲まずじゃ、そりゃあ身ごもりもしますわね。

熟考できる環境だったのによく考えずに風俗嬢になる子に「罪」があるとすれば、まさにそういう「安易さ」だと思います。

家族や周囲、その子の大切な人たちを心配させ、自分を大切にせず、あまつさえ、誰の子か分からないような子を堕胎したり産んだりする羽目にもなる――――。

何故、僕が最初に「できちゃった結婚における妊娠は仕方がない側面もある」という内容を挙げたのか、皆さん、分かって頂けたでしょうか?

自分が楽するためにお客に本番&中出しを許して、且つ、何の対策も講じず妊娠することに比べれば、それは遥かにマシだと思うのです。

「立ち止まって考える余地は十分あったのに、目先の給与につられてなんとなく風俗嬢になるような子」

「口や手でイカせるのが面倒だから勝手に腰振ってイッてくれるのを望む子」

これは同義語であり、こういう子は一事が万事こんな安易な感じで生きています。

風俗業界の落とし穴は、そんな風に安易に生きる子を見逃すことはありません。

そういう子は十中八九不幸になると、保証しても良いくらいです。

第四章 風俗嬢になることの「消えないリスク」

消えないリスク

現代、風俗嬢に限りなく似た職業に「AV女優」があります。

僕は以前、AVのスカウトをしている人と話したことがあります。

彼自体、安価でAVに出る子を「バカだ」と言っていました。

なぜならAVは新作として販売店に並び、レンタル店に並び、ネットでも売り出され、貸し出され、それが数ヶ月で売れなくなり、借りられなくなり、新作系の店舗から消えても……ネットからはまず10年間は消えません。

D〇Mで調べればすぐ分かりますが、10年前のAVなんてザラに売っています。

ダウンロードされた動画は各個人のPCやスマホへ拡散し、保存されるのです。

店舗も買い取り系の中古市場が広大ですから、1度出たAVは恐らく10年~15年は流通を続けてしまいます。

ネットでのリスクも併せて考えれば、それこそ数百万~一千万以上のお金を貰わない限り、AV出演は割に合わないと言えるでしょう。

そして風俗店のプロフ画像や動画も、実はそれとそう変わりません。

辞めた店舗がいくら動画や画像を消しても、徹底して消し尽くさない限り、残るところには残ってしまうケースもあるのです。

インターネットという広大な宇宙が万人に解放されてから、墓場まで持っていきたい過去が隠し切れないケースは激増しました。

整形前の顔、豊胸前の胸、そして、風俗時代の画像や動画――――。

そんなことにならないように、風俗嬢の皆様は気を付けて下さいね!