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1度は考えた事がある、セックスや性癖においての『SM』
あなたは本当に、自分がどちらだか分かっていますか?

私は風俗で働くまで「自分はMだ」と思っていました。
正直なところ、「Hなおもちゃで虐められてみたい」と思ってもいました。

そんな中、私が選んだ風俗店は、偶然にも完全に女性が受け身の箱ヘルでした。
Hなおもちゃ使い放題、手枷(てかせ)で動けないまま虐められるお店です。

初めての経験でしたが、『M』である私にはピッタリのお仕事だと思いました。
しかし、働く中で少しずつ気付いていったんです。

「あれ?私、Mじゃないかも?」

今回は、そんな男女の性における『SM』についてのお話です。

男性には意外と『M』が多い

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上記にも書いた通り、私が働いていた箱ヘルは女性が完全受け身。
つまり、女性が『M』役で、男性が『S』役となるわけです。

お店のHPなどでも、女性への手枷・アイマスク・Hなおもちゃ使い放題をアピールしているのですが、
それでも、新規のお客様はそういったコンセプトを知らずに来る方も結構いました。

例えば、Hなおもちゃを見て
「これ、どうやって使ったらいいの?」
と聞いてくる方。
アイマスクと手枷をつけて待っている私を見て、
「え?!なに、どうやってプレイ始めたらいいの?!」
と固まってしまう方。

そういったお客様には、
「おにーさんの好きなようにしていいんだよ」
と答えていました。

すると、「じゃぁ、責めて」という方も。
1日に1人は、「責めて欲しい」というお客様がいました。

私は風俗店での転職をしていて、2店舗目は何もコンセプトがない箱ヘルに勤めましたが、こちらでもシャワー浴びたらすぐにベッドに大の字になり、「責めて欲しい」というお客様が大半を占めていました。

そこで気付いたのが、乳首を責めて感じる男性は『M』っぽいって事です。
実際に乳首を責めながら「SM、どっち?」と聞いてみると、100%「Mかも・・」と答えが返ってくるのです。

逆に、乳首を責めてみて無反応の方に聞いてみると
Sの方が強いかな」との答えが。
乳首が感じない人は『ドS』。
もしくは、『Sっ気がある』。

イク時に乳首責めを要求してくる男性は『ドM』。
乳首が感じつつも、イク時や攻守交代してからは、ガンガン責めてくる男性は『Mっ気がある』。

つまり、ドSSっ気があるMっ気があるドM
このように見分けるようになりました。

そして、男性のほとんどが乳首も感じるのです。
結果、男性にも意外と『M』が多いのだなと知りました。

M男性を虐めてみた結果・・・

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そうして、風俗で働き始めてから男性を虐める経験が増えました。
と言うか、初めて男性を虐めるという事を経験したのですが・・・。
これが、楽しい!(笑)

私は「男性を虐める」という経験は初めてな事ばかりでしたので、手探りでやっていました。
それでも気持ち良くなってくれているらしく、吐息が漏れたり、体をよじる男性の姿が、かわいく見えるのです。

そのうちに、
「もっと焦らしたい!」
「もっと感じて!」
「もっと気持ち良い声が聴きたい!」
と思うようになり・・・

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虐められるよりも虐めている方が楽しく、
また、「こんな男性がMっ気があるなんて!」というギャップに更にキュンとしたりしていました。

お仕事としても、自分が責められていると痛い事もありますが、
自分が責めていれば痛い事はありませんでした
し、心身共に楽でした。

最終的に気付いたのは、私は『S』かもしれないと言う事。
痛くするのは嫌ですが、焦らして感じている男性の姿を見る事にハマってしまいました。

(目覚め)これが本当の私だ!

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お仕事の中で、自分は『S』だと気付いた私・・・
プライベートでも変わっていきました。

私の彼は、薄々気付いてはいたのですが『完全なるドM』
付き合い始めてからのSEXは、とりあえずしてはみるものの・・
お互いが責めて欲しいから、なんとなく不完全燃焼なまま終わる事が多かったのです。

しかし『S』に目覚めた私は、お店でしているように彼を虐め始めました。

最初は「どうしたの?いつもと違うよ?(汗)」と、様子が違う私に戸惑っていた彼ですが、内心は嫌がってはいない感じでした。

数回続けると、主導権は完全に私に。
彼にアイマスクをつけ、手枷をつけ、焦らして虐めるなんて事もしてみたり。

ネットで「男性の虐め方」を検索し、色々調べたりもしました。
更に、風俗でのお仕事のためにHな動画を見たりしていました。

初めのうちは、主に女性が虐められるような動画が多かったのに対し、
徐々に男性が虐められる動画を見る事が多くなりました。
動画を見ながら「今度はこうしてみよう!」と勉強していました。

ここだけの話、自分が責められても全く濡れなくなってしまい、
逆に彼を責めて虐めていると、自分でも驚く程濡れるようになったのです。

こうして私は『完全なるドS』になったのでした。

gogo

まとめ

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なんとなく世間一般的には女性が『M』、男性が『S』と固定概念が強い感じがしますが、
私の実体験をもとに、実際はそうではない事が多いという事がお分かりいただけたかと思います。

男性の中には、自分がどちらか分からないから『SM』要素の含まれる風俗に遊びに行くという方もいらっしゃるようです。

相手の男性の『SM』要素を引き出してあげ、本当の自分に気付かせ、心いくまでプレイできるようにしてさしあげるのも風俗嬢のお仕事の1つです。

そんな中で、自分がどちらなのか発見できると更にお仕事も楽しくなるのではないでしょうか。

Kimura